スポーツ脳

しんせいSC代表の親バカ&コーチバカブログです

絶賛筋肉痛(笑)

EVADICT

MT CUSHION 2

 

 

今までトレイル用に履いていた

HOKA CHALLENGER 5

のソールがかなりへたってきたので

 

そのままCHALLEBGERを購入しようかと思っていたのですが

2万円台はチト高いな!?

なんて迷っていたところで

EVADICTは1万5千円をきっており・・・

 

MT CUSHIONとは

「MT」の2文字は、トレイルランナーにとって身近な存在である山を意味します。これは山のためのシューズですが、山のためだけのシューズではありません。岩場や乾いた道、ぬかるんだ道など、あらゆる地形に対応します。「まるで、軽くて柔らかいクッションの上を走っているような感覚です。 MT CUSHION 2は、守りながら支えるシューズなのです」と、プロダクトマネージャーのThierry(ティエリー)は熱く語ります。クッション性が高く、快適な走りを実現し、楽しさとパフォーマンスを向上させます。

EVADICT (エバディクト) トレイルランニング メンズ シューズ MT CUSHION 2

 

サイトの説明を読む限り

CHALLENGER同様はロードも兼用出来そうということで

購入した次第・・・

 

・・・

 

早速、先週末の今季初鎮南山トレイルで履いてみましたが・・・

 

よりソフトなクッション性を実現するKALENSOLEテクノロジー

MT CUSHION 2はすごいペースで進化を遂げています。KALENSOLEを100%使用したインソールは、旧モデルと比較してクッション性を18%、エネルギーリターンを57%向上させています。すごいですよね?耐久性のあるフォームが崩れることなく、ソフトで快適なクッション性を確保しているため、長距離を走るのに理想的です。

 

MT CUSHION 2の 4mmドロップ

ドロップとは、靴の前後の高低差のことです。MT CUSHION 2では4mmとなっており、これは低ドロップのシューズに分類されます。KALENSOLEフォームの高さを、かかと部は22mm、前足部は18mmとすることで、足の中でも敏感な部分にクッション性と快適性をプラスすることができました。また、荒れた路面から足を守る効果もあります。

 

説明書きをそのまま載せてますが

その通りの感触で

今まで履いたトレイル用シューズは

クッション性にゴツゴツ感があったけど

このEVADICTは本当に柔らかく

ロード用シューズみたい・・・

 

今回は約13km

トレイルランというより

歩きに毛が生えた程度の速度でしたが

ただひとつ難点は・・・

 

アップダウンを繰り返している内に

つま先の窮屈感が次第に増していったっ事かな!

 

私はどのメーカーも

だいたいDワイドで25.5cmのシューズを購入するので

今回もEVADICTも同サイズを購入・・・

 

届いてすぐに履いてみたら

まあいつもの感覚・・・

しいて言えばちょっと小指側が先細かな!?

 

でも実走で最終的にその小指側が

下りの時に圧迫感を感じていく・・・・

 

もうワンサイズ(0.5cm)大きいのを

購入したら良かったのかも・・・

 

まあロードでの使用なら問題ないみたいだし

使っていくうちに

私の足に馴染んでいくんじゃないかな!?

 

・・・

 

てな訳で、久々の山だったので

大腿四頭筋の絶賛筋肉痛

ではありましたが

今朝は2km×4の高強度でのビルドアップ走・・・

 

 

6:20/kmぐらいのペースから

2km毎に20秒ずつ上げていき

ラスト2kmを5:20/kmを

きれればと思っておりましたが

鼻呼吸で走り通したので

筋肉痛を忘れたほどのキツさでした(笑)

 

そして暑熱負荷も47分ということで

とりあえず高強度での

ヒートトレーニングになってますv

 

筋肉痛を忘れるほど頑張ったのですが

終わってみると

やはり階段を降りるのが辛かった(笑)

 

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