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そのまさに原点ともいうべきコーチが
Dick Jochums
(ディック・ジョーカム)
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彼のに関する記事がFacebookに・・・
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ついでにYouTubeも貼り付けますが・・・
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もう一つタイムリーな記事・・・
エディー氏が指導者に必要だと考える
「知識」「熱意」「観察力・洞察力」
3つあります。まず、知識がないといけません。そのスポーツ、例えばラグビーをしっかり理解していなければなりません。そして、熱意も必要です。例えば、ある練習をする時に、その練習がチームや選手にとって意味があることだと伝えるには熱意がなければできません。最後に、観察力や洞察力も必要ですね。選手やスタッフのマネージメントができたり、人間関係を構築したり。さらに相手が何を必要としているのか、肩を組んだ方がいいのか、お尻を叩いた方がいいのか。そういったことを見極めるのは、観察力や洞察力です。
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そして
指導者に求めたい学び続ける姿勢
学び続けることは重要です。これがいい指導者、という終着点はありません。いい選手は毎日、どうしたら自分はよりよい選手になれるかを考えています。『私はできた、できるんだ』と思った時点で、成長が止まるばかりか、後退するに等しいことになってしまいます
今シーズンからコーチングを競泳からトラアスロンにシフトしていっておりますが・・・
原点を見つめ直しコーチとして更なる飛躍を目指す
という意味でメチャタイムリーな記事となりました~!!
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まだまだ現役コーチ続行ですから~v
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