大迫傑
決戦前のランニングノート
その彼が綴った
ランニングノートを決算前に読み終えました
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過去、現在、未来
走る事、家族のこと、仕事のこと
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「そうだよね!」
そんなふうに共感出来るノートでした!
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その一部を2ヶ所抜粋します
<僕にとってのポートランドとは。>
指導者というのは前に出るのではなくて、選手に投げかけ、考えさせることが大切なんだと僕はピートから学びました。もちろんそれに反応するかどうかは選手次第。気づかない選手もいるでしょうし、受け流す選手もいるでしょう。だけど僕は答えがちゃんと見つかった方が気持ちがいいし、自分自身の成長につながると思ってます。
指導者と選手の関係だけではなく
親子関係もこうありたいな
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<娘から学んだこと。>
誰だって何かにチャレンジする時はメチャメチャ怖いし、涙も出そうになる。それでも自分をマックスに奮い立たせて挑戦する。そこの体験の大きさは関係なくて、勇気を振り絞って立ち向かうこと。挑戦することの大事さ、素晴らしさに改めて気づかされました。
ちょうどコレ読みながら
ドキュメント番組で新谷選手がスタート前に
涙流しているシーンが脳裏に蘇りました!
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チャレンジする涙
と受け取りたいですね!!
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8月8日の
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